工房案内
筆耕という文字がいつ頃出来たのか知らないがこの言葉を始めて目にしたとき言い得で妙であるな、いい言葉であるなと思ったものである。
今、改めて辞書をひもとくと「筆耕硯田」なる熟語があり、「筆で硯の田を耕す」と書かれていた。成る程、そうなのかと感心した次第である。
私は畑や田んぼを耕したことはあまりない。貸農園で野菜づくり、とんでもない、土の恵みをおいしく戴くだけの何もできない人間である。
ただ商売柄、筆は耕させていただいている。
現在はプレーイングマネージャーであるが故に、打ち合わせ、見積りから取付迄、何でもこなしている。その合間に色んな文字を書かせてもらっている。 小さな名札からビルの壁面に大書きしたりと様々である。水以外書ける物なら何でも書く。たまに恥も書くし頭もかく。
広告宣伝業界も機械化 が進み、文字が書けなくても看板屋が開ける時代である。機械の文字も良い点はあるが、それを好まない人が居られることも事実、ソフトの字は画一的で面白く ないという声も聞かれる。その間隙を縫って登場するのが文字書き屋で有りまする。「世界にひとつだけの花」じゃないけれど、世界に一つしかない 文字を書きたい、人さまに喜んでいただける文字が書きたい。それだけを願って至らぬながら歩んで行きたい、近い将来、筆耕三昧の日を送れる様 努力を続けたいと思うや切である。
会社概要
| 業種 | 看板・標識製作 |
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| 取扱商品・サービス 内容事業概要 |
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